
結婚式の象徴でもある「ヴァージンロード」、実は和製英語だということをご存知ですか?
ヴァージンロードは、「花嫁は純潔なもの」という認識から産まれた言葉で、チャペルでの結婚式では「無くてはならないもの」とされています。
ヴァージンロードは「赤い布」というイメージが強いかと思いますが、赤い布を使用するのはキリスト教でもカトリックであり、プロテスタントの場合は白い布になります。
結婚式ではこの「ヴァージンロード」を、花嫁と父親が寄り添って歩きます。
これにもちゃんと意味があって、ヴァージンロードは父親をはじめとする家族と共に歩んできた道であり、ヴァージンロードを寄り添って歩いた父親から花婿へ花嫁が引き渡されるのは、「これからは新郎と一緒に人生を歩んで行く」という意味が込められています。
このヴァージンロードを歩くことができるのは、新郎新婦とお互いの両親、そして立会人のみなので気をつけて下さい。
さて、このヴァージンロードですが、歩くのが意外と難しかったりします。
二人で息を合わせて歩くだけでも非常に難しいことですが、結婚式では花嫁がウェディングドレスを着ていることもあり、歩くことが尚更難しくなります。
歩くテンポを間違うと、新婦がドレスの裾を踏んでしまったり、並び方が不自然になってしまったりと大変です。
当日慌てずに済む様、できれば前日までに「歩く練習」をしておきましょう。
また、会場では新婦と父親の足並みを揃えるために、必ず「ヴァージンロードを歩く練習」をする時間を用意してくれます。
ここでは歩きやすい速さやテンポを指導してくれますので、ぜひ参考にしてみてください。
歩くときに注意したいのは、足元が不安だからと言って「下を見ない」、「まっすぐ前を見て歩く」ことです。
足元を見ないと落ち着かない気持ちは解りますが、花嫁が下を向いていてはせっかくのシーンが台無しです。
万が一ドレスの裾を踏んでしまったら、少し蹴るような感じで足を前に出せば大丈夫です。
せっかくのヴァージンロード、堂々と歩いて下さい。
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いわゆる日本で行う「教会の結婚式」は、結婚式のためだけに作られた「チャペル」で挙げるものです。 そ・・・・