
教会の中で、真っ先に目を奪われるのが美しいステンドグラスです。
ガラスで精巧に作られたステンドグラスは、日の光に当たると、その影を教会の床に落とします。
そのコントラストが非常に幻想的なことから、現在はステンドグラスを撮影するために海外へ飛び立つ人もいるほどです。
日本のステンドグラスといえば「国会議事堂」のものが非常に有名ですが、やはりステンドグラスの本場は海外。
中でもフランスのシャルトルにある「シャルトル大聖堂」のステンドグラスは、「シャルトルブルー」という名前が付けられるほどの美しさです。
こんなに素敵なステンドグラスですが、言葉の由来は「着色、染める」という言葉である「ステイン」から来ているそうです。
いつからステンドグラスが作られる様になったのか、細かい時代ははっきりとしていませんが、「字が読めない人たちに聖書の内容を伝える」ために作られたものであると言われています。
確かに、ステンドグラスは教会で見る機会が非常に多いですよね。
このステンドグラスは、日本のチャペルウェディングにおいても重要な役割を果たしています。
日本のチャペルは教会ではありませんが、それでも教会堂が持つ神秘的な雰囲気を伝えるために、ステンドグラスが数多く利用されています。
ステンドグラスは日の光がたくさん入る場所に設置される場合が多く、床に映ったステンドグラスの影を楽しむことも、ステンドグラスそのものを楽しむこともできます。
また、ステンドグラスは「一枚のガラスに色をつけている」もののことを指すのではなく、「色の異なるガラスを切ってつなぎ合わせている」もののことを言います。
最近は、作業工程の関係から「一枚のガラスに色をつけているもの」がステンドグラスとして使われていることもありますが、それはステンドグラスとは呼びませんので気をつけましょう。
教会のステンドグラスには、キリストの崇高な教えがたくさん込められています。
教会でステンドグラスを見る機会があれば、そこからキリストのメッセージを感じとてみてください。
チャペルサイトは、チャペルに関する情報サイトです。
教会堂とは、キリスト教における「教会の建物」のことを言います。 一般的には「教会堂」ではなく「教会・・・・